平日は、20時まで特許庁で窓口相談を受け付けているみたいです。
まずは、こちらの知財支援ガイドで事前知識をいれました。
私は、フツーに稼ぐサラリーマンなので、審査料の割引はないらしいです。。。
http:
で、いろいろサイトで調べると結構審査料ってかかるみたいですね。
そもそも、こんなの特許申請せいて良いの?などを聞きにいってみようかなーと考えています。
Just Do it Yourself ! ~ iOS Apps ~
平日は、20時まで特許庁で窓口相談を受け付けているみたいです。
まずは、こちらの知財支援ガイドで事前知識をいれました。
私は、フツーに稼ぐサラリーマンなので、審査料の割引はないらしいです。。。
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で、いろいろサイトで調べると結構審査料ってかかるみたいですね。
そもそも、こんなの特許申請せいて良いの?などを聞きにいってみようかなーと考えています。
今週前半、キャリーバックに詰め込んで、初めてMacBookを出張に連れ出しました。
振動で書類や筆記用語と擦れたりするのが怖かったので、またまたAmazonを物色して薄いこのPCケースを見つけました。
まさに、プロテクトスーツ!ぴったりです。
届いたときにこのプロテクトスーツが思っていたより重く感じて、MacBook Airの軽量さが損なわれる気がしましたが、中に入れてみてその安心感に納得しました。
2日間ほど、キャリーバックの中で引きずりまわしましたが、SSDのMacBook Air だからこその安心感と相まって良い出張ができました。
ちなみに重さは160gのようです。
<IN-MACS13BK
>
パッケージ
悩んでいます。
一部の画面だけは、3Dでくるくるしたいです。
でも、オープニング画面や入力画面、リスト表示画面はフツーのデザインで良いんですよねー。
CocosやUnity、OpenGL 初心者でも手を出しやすいのはどれだろうとか。
自分が作りたいアプリに適したものは何だろう。
週末は、ゲームプログラミングの本を探しにジュンク堂に行こうと思います。
buffalo製のEthernetアダプタを「LUA3-U2-ATX
」 を試しました。
このアダプタはUSB2.0で2012版MacBook AirのUSB3.0規格の下位互換で、通信速度は100Mbpsまでです。
USB2.0規格ながら「LUA3-U2-AGT
」というGigabitEthernetのものもあるのですが、家の中は100MbpsのLANですし、外部とはフレッツ光のマンションタイプなので、たかが知れています。普段、家のWindows自作PC以外はWi-Fiで接続していますが、ネットワークドライブ利用時の通信安定性確保が主目的なので、ローコストな「LUA3-U2-ATX
」を選択しました。
ドライバは不要ですし、ルータのDHCPサーバから情報をもらえるため、繋ぐだけで簡単に有線接続が可能です。
家の中では、Wi-Fiの無線が2か所のAPから飛んでいますので、無線2つと有線のどのLANを使うか選択することぐらいでしょうか。と言ってもそんなに手間ではありません。
<パッケージ>
<外観>
シンプルです。私的にはもうひと回り小さくケーブルも短いのが理想です。
<接続の様子>
薄いMacBook Airに違和感ありません。
<LED>
Ethernet標準搭載のノートPCは、LANケーブルコネクタ接続部の脇にLEDがあり、横から覗き込む必要がありますが、これは普通の姿勢で確認できます。しかし、USBのコネクタって上下決まってたんですかね。あまり上下を意識したことはなかったのですが、普通にMacBook Air側をつないだつもりですが、LED部は下を向かず上向きです(当たり前?)
休日を利用して、以前から参考にさせていただいていた、初心者向けサイトでTabView の実践を行いました。
Interface Builder を評価しながらも、ファイルでガリガリを優先したサイトでしたので、ちょっと慣れなかったのですが、コンパクトなサイト構成で、IOSシュミレータで動作イメージの確認まで一気に練習することができました。
オブジェクトのクラスやカプセル化、継承などまだまだ奥の深さを感じつつ、理解を深められた思います。
次はいよいよ、IBをメインにした初心者向けの本で実践を進めます。
前MacBook Air の事故により、水の怖さを改めて認識しました。
キートップ右上部の電源キー付近と、ヒンジの開口部に相当量のお茶をこぼしてしまったので、救いようがなかったとはいえ、少しでも水の浸入を押さえることができたら、基盤到達までもう少し時間稼ぎできればなどいくつか悔やむ点があります。
打鍵のダイレクト感を大事にしていましたが、さすがにMacBook Air や昨今のurtrabookの薄さでは、製品自体の防水は期待できないので、キーボードカバーによるキータッチの妥協は必要です。
今回選んだのは、moshi clearguard という製品です。
毎度のAmazonでコメントを読みながら選んだのですが、
透明感や、薄さ、薄さによって閉じた際に液晶に油脂がつかないなど、いくつか利点がありました。
ただ、使用していると、しばらくして白っぽくなるなど、気になる点もありました。ただ、それについては透明感が高いために、ある程度しかたないかなーと思っています。
そもそも、一昔前のキーボードカバーは白っぽいものが主流だったような気もしますし。
<パッケージ>
<透明感>
すこしずらして置いてみました。見た目では、キーボードカバーの有無はわかりません!
もちろん 、光るキーボードの明かりも明瞭です。
<装着後>
見た目はまったくわかりません。
<上部>
この製品は、以前のキーボード規格なのか、MacBook pro との共通だからなのか、最上段のキーの上部に0.8mm程度の隙間があります。しかしよく見ないと気がつきません。
<違和感>
ふにゃふにゃと柔らかいキータッチになりましたが、慣れの問題ですね。これで少量の水程度なら、防御できると思えば全然okです。
私は、少しキーを擦るように打鍵するのですが、ずれたりすることもありません。打鍵の音もカチカチからカクカクと柔らかく、静かになりました。
ちなみに白けたら、中性洗剤で洗うと良いようです。
けっこう満足しています。
購入したものの、MacBook Air のいきなりの事故で、利用できずにいたプラネックスのHDMIアダプタ PL-MDPHD02
を使用してみました。
結果・・・良好です!
いつでも持ち運べて 、なるべく広いディスプレイが欲しいと13インチのMacBook Airを選びましたが、家にいるときは、サブでさらに広い家の液晶テレビか、PCのディスプレイを使いたいと思っていました。
このアダプタはそんな要望にしっかり応えてくれそうです。
参考までに、家の液晶テレビとPCのディスプレーです。
・Sony KDL-40NX800 (YAMAHA AVアンプ RX-V771
経由)
・iiyama ProLite PLB2409HDS
HDMIケーブルは1.4a規格の3mタイプです。Garage Bandで液晶テレビ(AVアンプ)から音が出ることも確認できました。
Amazonのコメントにスリープから復帰すると映らないなど不安になるものもありましたが、スリープからの復帰も問題ありませんでした。
Apple Store で購入できるmoshi 製のものより価格も安く個人的にはお勧めできます。
< PL-MDPHD02>
Macと接続するコネクタには、アクリル製のキャップがついています。失くしてしまいそうですが、とても嬉しい配慮ですね。
接続コネクタもコンパクトで、隣のUSB端子に干渉しません。画像を拡大すると見えるコネクタ部のササクレは保護用のビニールがあるからです。私は汚れるまで剥がさない派?です。
WebのApple Store で購入したものは、トラブル防止のために玄関先でしか受け渡さないとの噂を耳にして、実際に初めてMacBook Air が届いた日は、休日で家におりスムーズに受け取りできたのですが、今回は平日のお届けでした。受け取りできないかと思っていたら、仕事から帰るとしっかりマンションの宅配BOXに入っていました。
で、外箱に貼られているクロネコヤマトの宅配伝票をみると、ドライバー宛に「本人に渡すように」とか、「玄関で渡すように」のような指示はありません。
どうやら、宅配ボックスに届けてくれるようです。
ちなみにこんな記載もありましたので、
お届け日近辺に1週間出張で、宅配ボックスなどない方は注意したほうが良いですね。
「到着よりご不在4日目で発店に連絡!!」
届いた翌日の水没事件より半月。。。。
ついに再びMacBook Airが届きました!!!
前回と同様の箱に入っていました。
7/6出荷で、本日ですのでちょっと日数が掛りましたね。しかし、今回も上海からなのかは判断が付きません。
ちなみに、隣のAmazonの箱は、たまたま一緒に届いた、キーボードカバーと液晶保護シートです。
放熱スリットを守るアクセサリーはありませんが、キーボードに万が一、再び お茶が。。。。。なんてことになっても多少は守れるようにキーボードカバーを購入したのです。
こちらは、後日レビューしたいと思います。
なお、本日は業務多忙の為、終電帰宅となり、ただ今AM2時過ぎです。
残念ながら、明日も7時前には家を出るため、開封は明日以降の予定です。
おっと、明日(いや今日か。)は、会議でこれまた終電予定だったっけ。
私はNW系SEとして、中間管理職として顧客向けのネットワークシステムの提案書や、社内施策の企画書を書いたりもします。
しかし、開発系の企画書ってまったく書いたことがありません。
個人で、アプリ開発するのだから、別に企画書なんて書かなくても良いだろーーっと言われそうですが、いやいや、逆に開発経験がないのだから、開発中に技術的に行き詰ったり、妥協したくなったり、新しい要素を取り入れたくなった時に、本当にそれで良いのか?コンセプトから外れていないか、ユーザーが理解しにくくなっていないかなど、企画書に立ち返って確認するために有効だと思っています。
ただし、それなりの企画書である必要がありますが。
で、これが企画書か?と有識者からすると反論もあるかもしれませんが、私見で企画書の目次案を考えてみました。
<5000Gbps 管理人の考えたiOSアプリ開発企画書(案)>
※これらは、PowerPointなど、プレゼンできる形で作成し、
アプリの種類によって、要不要を判断できれば良いと思います。
企画コンセプト
アピールポイント
・利用者が体験するもの
・制作者が得られるもの
主要機能
・メイン機能
・サブ機能
・端末内システム連携機能
・外部サービス連携機能
アプリの機能連携図
・機能連携図
・利用者連携動線図
画面遷移図
・遷移フロー図
デザインやレイアウトテーマ
・デザインテーマ
・レイアウトポリシー
・カラー&フォント&スタイル 等
画面構成
・オープニング
・メイン画面
・サブ画面
・プレイ画面
・設定画面
・ヘルプ画面
・初期化・バックアップ・リストア画面
連携機能
・端末内連携とデータの授受方法
・外部サービス連携とデータ授受方法
・利用者間連携とデータ授受
・連携に関する課題等
・技術的なもの
・ビジネス的なもの
ヘルプ機能
・方針
スケジュール(WBS)
アフターフォローの方針
料金
・有料or無料
・広告ターゲット
・アドオン提供
・収支予測
プロモーションについて
・当初計画
・テコ入れ時計画
・専用WEBページ
<参照資料>
・既存類似アプリの状況と比較
・特許技術状況
・API情報
・制作支援者リスト
ちょっと頭でっかちですみません。
まだ、何もしていないので、これから企画書作成しながら、本企画書案も訂正していこうと思います。
暑い夏到来と思えるこの頃、当Blogも ちょっと遅いのですが、Cool biz 対応しました。
スタイルシートって便利だなーと、実感します。
7/4(水)に修理NGで新品交換となったMacBook Airですが、オーダーメイドということもあって、7から10日ほどかかるとApple Careチームの方より聞いていましたが、7/6(金)に出荷メールが届き、1~3営業日で配送されるとのことです。
思ったより早くてうれしいのですが、7/8(日)も届かず。。。
ということは、今日届くはず! !
水分には特に気を付けよー!
もう一回やったら洒落にならないし、財布的にも試合開始直後にイエローカード1枚もらっている感じなんで。。
しかし、Appleからのメールに記載されていた伝票番号は、「AURC」 で、クロネコヤマトの配送状況参照ができない。
「AURC」って何だろう?
この週末、株式会社ユードー代表取締役 南雲玲生氏の「これでiPhoneアプリが1000万本売れた
」を読みました。
開発の仕事でお金をいただいたことがない私が、浮かんでいるアイデアを世に出したくて週末&夜なべ開発を始めたものの、MacBook Airのいきなりの水没で出足を挫き、さらに増大した開発意欲をもっと煽ってもらう本を見つけたのです。
MacBook Airを待つ時間が縮まるわけではないのですから、今のうちにいろんな本を読んだり、情報収集して挫折しない心を育てるという、自分でもなかなかのポジティブ思考です。
こちらの本のサブタイトルに「稼ぐ仕組みづくり」と書かれており、実際開発技術云々ではなく
・企画やアイデアの出し方
・ビジネスモデルの作り方
など、著者のノウハウをまとめた本になっています。
実績を持っている方が書いている本のため、とても説得力のある内容と思いました。
私のアプリを便利と思って使ってくれる人がいてくれればそれで満足!というだけではなく、それが本当に誰かの役に立ち、新しいビジネスモデルとして受け入れられるのであれば、さらに広く役立つようなアップグレード&他機種展開などの資金も欲しいです。でも、たくさんの人にダウンロードしてもらう工夫とか、無料にすべきか有料にすべきか、有料なら初めはいくらに設定すべきかとか、広告表示ってどのくらい貰えるのかとか、開発をスタートしたばかりの自分には、未知のことだらけです。
そんな未知の部分をたくさん教えてもらいました。
なんだか、講習会とかセミナーならだいぶお金を払う必要がありそうな内容ではないでしょうか。
WP Social Bookmarking Light のSNS系ボタンで Google+1ボタンを追加しました。
各投稿や固定ページに表示されていると思います。
是非ボタンを押してネタにしてください。
はじめて、自分でブログを作っているますので、
どうやったら人並みになるのか、日夜研究中です。
それなりに投稿記事が多くなってくると、関連ある記事を紹介したくなりますね。
ただし、手動で関連の記事を探してリンクを張るのはちょっとつらい。
ということで怠け者の私にぴったりの、「Similar Posts」なる プラグインを導入し、勝手に関連記事を表示してもらうことにしました。
是非、関連記事もご覧ください。
2012モデルの MacBook Air が届いた翌日にお茶をこぼした私。
経緯などは、過去のblog「たぶん日本一早い新MacBook Air 水難(水没)事故」と「MacBook Air 13′ 修理状況」で確認いただくとして、昨日ちょっとだけうれしいことがあったので投稿します。
Appleサポートで修理手配した時に、おおよそ1週間で返送できるといわれましたが、Appleの修理状況ページでみると、ちょっと様子がおかしい?! なんと、Apple Careに連絡するように促されているではありませんか?
想像したのは、
・事情があって直せない
・手続き上の不備で、修理の再受付
・もっと修理代が掛る(これが一番つらい)
と不安なことばかり。
でAppleサポートセンターに連絡してみると。。。
「新製品で部品の取り寄せに1か月くらい掛りそうです。」
えー!
「修理代金はいただいた金額のままで」
ホッ
「新品と交換でご了承いただけないでしょうか。」
えーーーー いいんですかー!!!
ということで、新品と交換いただけることになりました。
「カスタマイズされて購入していますので、すぐにとはいかず1週間から10日程度かかります。が、なるべく急がせます。」
1か月待つよりOKです。(再び上海から空輸待ち。なるべくどんなふうに急ぐんだろー。)
「ご相談なのですが。。。」
「修理に出されたのは本体だけでしたが、それ以外のACアダプタや電源は予備として保管いただけますか」
それって。新品が箱ごと一式届くけど、修理に出さなかった本体以外のものは、返さなくて良いってことですよねー
「はい。」
全然OKです!!!!!
はっきり言って、本体約13万+修理費約8万で21万ほど出費しているので、冷静になればまだまだ財布的に痛いのですが、もっと冷静になるとAppleに感謝です。うれしいです。ホント、傷心者の心に浸みこみました。
Appleの神対応って言いますが、そこまでではなくても、今回準神対応レベルと感じました。
くれぐれも新製品を修理に出してAppleに迷惑をかけるのは止めましょうw
といことで、まだ待つことになりましたが、貴重な?体験をして日々MacBook Airが届くのを楽しみに待つ私です。
参考までに、修理状況Webの画面です。(クリックで拡大)
iOSのアプリ開発を決心したのは、私のアイデアで作ったアプリを便利とか大事に思ってくれる人がいるだろうと思ったからです。
まだ、何もリリースしてなくて、おこがましいのですが、そのアイデアを私は信じています。
いくつか練習しながら、細かい便利アプリを作って精進して、いつかはその一番大事なアイデアのアプリを万全の状態でリリースできるように試行錯誤しながら勉強中です。
本業のSEをしながらなので、歩みは遅く、本業で残業していると開発の勉強が進まなかったことに焦って頑張れます。
こんな感覚は久しぶり(いや、初めて?)味わっているので、この気持ちを大事に突き進むのだー。
あるアプリを考えていたら、iOS用のアプリとして作るより、Webサイトとして作るほうが適しているのではということで、昼休みを利用して本屋に出かけてみました。
いくつかの本を手にとってみたのですが、こちらの本が自分のやりたいことについて分かりやすく書かれているようでした。
ただし、元々PCサイトもなく、いきなりiPhoneサイト作っても、誰も見に来ないことに気が付き、そんな風にiPhoneサイトが作れれば確かに良いと、知識だけいただいて本屋から撤収しました。
今日は、Apple Store で買える新古品である「整備済製品」についてです。
6月11日のWWDCでは、それ以前より噂のあったRetinaディスプレイモデルが、MacBook Pro のみならず、MacBook Air でも発表されるのではないかと期待を抱いていました。
もし、MacBook Airで Retinaディスプレイモデルが発売されていたら、何の迷いもなくそのモデルを買っていたことでしょう。
しかし、発表されませんでした。
でも、これ以上Macを買うことを待つことが出来なかった私は、購入機種の条件を見直して、それほど進化しなかった(すみません)MacBook Airを買ったわけです。(くわしくは以前の投稿「MacBook Air 13′ 選定にあたって」)
ただ購入するまでの間、Apple Store で整備済製品を見つけてから、だいぶ惑わされました。だって、1世代前のモデル(といっても6月上旬は現行品)だったものをAppleがきっちり整備して販売しているんですから。しかも安く。
私は、256GBのSSDや13インチ、8GBのメモリを条件にしていましたが、特にMagSafe の世代も、USB3.0も、CPUの0.1GhzUPもそんなに気にしなかったため、整備済製品に心が揺れました。
(ただし、CPUがIvyBridge対応になったことによる省電力化(=バッテリー持続への期待)とグラフィックの向上はちょっと気になりました)
WWDCの直後に、ビックカメラの店舗に立ち寄ると、2011年モデルが最大2.5万円引きになっていたりしましたが、メモリはやっぱり4GB。しかし、Apple Store の整備済製品では、8GBで256GのSSDで、1.7GHzとはいえCorei7でビックカメラの2.5万円引きと同等の価格。
んー。悩みました。
そして、1日半悩んでいたら、その整備済製品は完売してしまいました。
そう!整備済製品もビックカメラなど店頭の旧モデルも有限なんです。
ということで、ますますMacBook Air の購入意欲が高まり、新製品をクリックした訳です。
そのあと、事故が起こるなんて夢にも思わないまま。
結果的に私は購入しませんでしたが、是非一度、整備済製品のページも見てみてはいかがでしょうか。
届いた翌日に、水没した私のMacBook Air は、Apple公認のサービスプロバイダの診断とアドバイスを経て、結局Appleのサービスセンター行きになりました。
<経緯>
1日目
MacBook Air 夜に届く
2日目
お茶をこぼし、必死の救命措置(ひたすら乾燥)
→ しかし、電源入らなず&サポート時間外の為、近くのサービスプロバイダー
(ウチダエスコさん)にメールで修理見積もり依頼
3日目
サービスプロバイダよりメール連絡あり、諸条件(修理しなくてもかかる費用等)に合意する場合持込みor郵送
4日目
サービスプロバイダに持ち込み。
わずか1時間にうちに、残念な電話連絡(つまり、購入金額相当の修理代金!!!)。Appleサポートへの連絡を奨められる。
→ 理由:水没度合いによらず一定料金のはず。とのこと。
5日目
Appleサポートに連絡。電話の担当者も購入後2日目ということで、だいぶ頑張ってアドバイスや調整をしてくれたが、電源入らない状況から どうにもできず。。。
たとえば
・Apple Store の店舗(WEBじゃない)で購入していれば店舗対応。。。
・電源入っていない時にこぼして、それ以降ACアダプタはずして放置なら。。。
・乾燥材と一緒にビニール袋で1週間放置なら。。
1つ目はともかく、2つ目と3つ目はサービスプロバイダーで見てもらっていて、基盤ショート(=交換)と宣告を受けていたため望みなし。 ということで、¥78750の一定料金で修理申し込み
6日目
サービスプロバイダから引き揚げ、調査費用で¥3150支払。
Appleサポートの手配で、クロネコヤマトが集荷。
と、ここから1週間程度で修理して返送とのことです。
Appleの修理代金は、クロネコヤマトの集荷や配達も込みとのことで、いろいろ手間を考えると、実は良心的?かもしれません。
※サービスプロバイダでも、
ロジックボード(1.8GHz 8BGmemory)は¥94,300
キーボード付ハウジングTOPケース¥18,800
+技術料 なのですから。。。。。。。。。。。。。。。。。
通勤時間が長い私は、通勤中にメールの確認やWebサイトでの調べもの、RSSのチェックを電車の中でやってます。座ればついつい寝てしまう電車の中でも、吊革をつかんで立ってさえいれば、結構情報確認の良い時間ですよね。
で、それらの確認が終わってしまったり、電車遅延(よくある)で乗っている時間が長い時は、このアプリをタッチしてしまいます。
このアプリは、過去の今日について見ることができるアプリで、Wikiの日にち情報にリンクしているようで、誕生日や命日、出来事、記念日などの項目があります。
過去の今日に、何があったかを見るとその延長上に今があることを感じて、ちょっとしたモチベーションになったり、興味が湧いてその出来事や人を調べたることで、気分転換になります。
今日は何の日 (←リンクしています。)
MacBook Air の水没で、いろいろ考えさせられました。
本人は大事に使っているはずでも、リスクは常にあるんです。
PC歴25年くらいですが、液体を(少量ですが、きっと)PCにこぼしたのは、はじめてではないと思います。
しかし、今回はあっけなかった。
たぶんMacBook Airはそんなに苦しまずに逝かれました。
根本的に、MacBook AirやUltrabook等の薄型PCは防水されていないので、ちょっと水でもかぶったら、
高い確率で「さようなら」です。
すぐに電源を落として(可能ならバッテリーを外して)通電を避けて、即乾燥処理へ。
それも安全をみて、できるだけ2週間ぐらいは、乾燥剤とともに袋詰めが良いらしい。
あんなに薄くて持ち運びも楽々ですが、濡れない対策と、濡れた時の対応を常に考えて、上手に利用していきたいものです。
MacBook Airはキーボードカバーはいろいろでていますが、
放熱と水滴侵入を両立できる画面下部のカバーがあったら是非購入したいです
昨日、ガラケーで話をしつつ、iPhoneのパスワード管理アプリを起動させて、そこに保存されているパスワードを参照しようとしていましたが、そのパスワード管理アプリを起動させるためのパスワードがなかなか頭に浮かばず、3回パスワードミスをしました。
すると、「パスワード保護のため。すべてのデータを消去しました。」的な(うる覚え)のポップアップが表示されたのです。
「いや、そんな。まさか。たった3回で。」
「えー」
「マジ?」
「これは不正にアクセスした輩にあきらめさせるもので、実際はそんなことないでしょー」
「うわぁ」
「消えてる」
「再起動しても消えてる」
「調べよう」
「あああーーー。こういう仕様だったのー」 シュン。
と、いうわけでWEBサービスやら、顧客システムの大事なものやSNSとか、社会人いや、人間として大切なものをすべて捨ててしまった自分でした。
そもそも、そういう仕様を知らなかった自分もダメな奴ですが、もうちょっと、「失敗回数増やしてよー」とか、「本当は消さない」とかもそうだし、Wi-Fiでバックアップ取れるとかなんとかしてほしいと思いましたぁ。
たぶん50のPWが保管されていたのですが、もっと増える前にこんな事態に遭遇して良かったと、無理して前を向く自分です。。。
ということで、
おそらく、これら対策されているだろう、新しいパスワード管理アプリに切り替えました。
パスワード金庫 (←リンクしてます)
ずっと、長く付き合ってくれるとうれしいです。
がっくしです。
届いた翌日、Xcode4をインストールして、
あーだこーだしているときに、悲劇が起きました。
いつもはPCの脇にコップなんて置かない自分ですが、
その日は、Macの脇にお茶の入ったコップが右側にありました。
どうしてそのコップが倒れたかわかりません。
たぶん自分が手で触れたんだと思いますが、まさか届いた翌日のMacBook Airに倒れるとは。。。
このことを投稿できるまでに精神的には回復したのですが、
電源が落ちて、何の反応しなくなったときから、いやこぼした時から、ずっと心は灰色です。
こぼれた箇所は、キーボード右上の電源キーあたりから、キーボード上部(画面下部)の放熱スリットで、一番厄介な場所です。
ユニボディ、薄型ですから、防水なんて望めません。
すぐに逝ってしまいました。
こぼしたお茶はおおよそ100ccってところでしょうか。
あわてて拭き上げましたが、こぼれた場所が悪かったんだと思います。
基盤がショートしたようです。
実は、本日とあるApple公認のサポートプロバイダーに見てもらいましたが、その結果は想定どおりまさかの結果でした。
詳細は後日投稿します。
合掌
最近、どこのサイトでも採用されている
あの にゅー って画像出るやつを導入してみました。
いろいろオプションがあるので、しばらく試してみますが、
やっぱりにゅーって画像は、どれも同じサイズが良いようですね。
iOSアプリの開発初心者としては、まずは本を買って読まなければならないとのことで、おなじみのAmazonを物色してみました。
選ぶ基準としては、
———————————————
・とにかく初歩からで、丁寧すぎるくらいのもの。
・Xcodeの基本的な使い方を説明したもの。
・iOS Developer Programの登録 まで導いて?くれるもの。
・評価が良いもの。
・なるべく新しい
———————————————
と、なかなか見つからないんじゃないかという基準。
が、ありました!
というか結構あっさり見つかりました。Amazonって楽に探せますね。
「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【iOS 5&Xcode 4.2対応版】
」
どうやら、全編カラー版!ということで、NW系SEでも中級の上のほうと自負している。。。自分はNWの本ならもう絶対買わないはずの全編カラー書籍です。
一応、中身を確認するために池袋の某大型書店に出かけたら、なんとあと1冊のみの在庫!
しかも、ここにあるだろうというiOSアプリ開発系の本棚ではなく、一番目につく場所の平積みの何の関係もないクラウド系書籍の脇に伏せて置いてありました。誰かが所定の本棚で手にしたけど、この平積みで他の本が気になり、そっと置いていった風です。
(そう、スーパーの鮮魚コーナに豚肉パックが不似合にそっと一つだけ置いてあるあれです。)
微妙な残念感のなかで運命を感じつつ、レジへ向かいました。
本日時点で、すでに読破してあとは、届いたばかりのMacBook Airで実践後にレポートしたいと思います。
本の詳細は、Amazonの商品ページ「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【iOS 5&Xcode 4.2対応版】」をご確認ください。
それと、この著者(出版社)とても親切で、出版後Xcode4.2→4.3になった手順やサンプルプログラムの差分をサポートサイトに掲載しています。リンク→http:
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