奥只見湖でダムカードを入手しました。
奥只見電力館では、ボールペンと蛍光ペンも配布していました。
Just Do it Yourself ! ~ iOS Apps ~
きっと 現行iPadと同じと思う。
でないと、多くの現行iPad対応アプリがiPad miniに対応させないといけないから。
きっと
JQuery Mobile で コードを書いて、IOSシュミレータで実行すると、画面遷移時に素コンテンツが表示されしまいます。タグの閉じ方が悪いのかと思っていろいろ確認したのですが、いまいち分かりません。も少し追求してみます。
ちなみに <a href=”#page0″ data-transition=”slide”></a> のslideをslideup,slidedown,pop,flip,fadeのいずれも同じです。
「t.free で iPhoneのテザリングを試しました!」が当blogのNo.1閲覧記事となっています。
注目が高いみたいですね。
しばらく利用しての感想です。
1)iPhoneのバッテリー
iPhoneをロックしないようにしつつ、Safariのtfree接続を維持しなければならないので、長時間利用はiPhoneの予備バッテリーを持っていないと不安です。
それでも、画面を暗くしたり、iPhoneにメールがきてもテザリング中は見ないなど、少し割り切ればOKです。
2)閲覧先
tfreeさんのサーバまでトンネリングされていて、情報収集されてしまうのかなーと思い、一般的なWebサイトの閲覧程度にしています。ID、PWを入力する必要があるところや、クレジット決済など念のため利用していません。
そろそろ1か月ですが、とても便利です。
無料で利用できるところが魅力です。
例えば JQuery Mobileのデフォルトのスタイルシートって、そのままにしておいたほうが良いのかなと。
今後、JQuery mobile がアップデートされて、cssファイルが入れ替わった時に、編集していた箇所を反映させるのはきっと手間ですね。(そうでもない?)
cssでカスタマイズしたいところは、.htmlファイルのヘッダやboby部に記載しておけば、アップデートの影響を受けないのではないか?
でも、アップデートの内容による かー
タイトルどおりです。
いわゆるスマートフォンサイトを作る要領で、WEBアプリを作れば良くて、そのスマートフォン保有の機能にこだわらなければ、HTMLやJava関連のプログラミングは、Xcodeがなくても作ることができますよね。
もちろん、最終的な動作確認や、スマフォ保有機能利用箇所のチェックは必要ですが、極端に言うとWindowsでHTMLやJavaのコードを書いても構わないです。
ということで、Macを持たないWebプログラマさんに部分的にお願いするやりかたもあるのかな???
前投稿の、「JQuery Mobile の サイトで レイアウトを試してみよう」で、試すこのパーツ類だけでほぼできて、ソースも手に入るので、Webアプリであればほとんどできたようなものですね。
最近、JQueryやJQueryMobileの書籍が多くなっているように見えるのも頷けます。
Easy to use :Try it now! というところで、JQuery mobileのレイアウトをグラフィカルに試して、HTMLソースをダウンロードすることができます。
Powered by Codiqa
となっています。楽々ですね。
HTML の 便利なeditorを探していて、とりあえず「Espresso」をインストールしてみました。
Xcodeのプロジェクトと切り替えつつしばらく利用してみようと思います。
PhoneGap と JQuery Mobile を導入したXcodeでのアプリ開発で、HTMLは文法チェックや補完が弱いことに気が付きました。
タグの開閉は確認できます。
引数やStringもカラー表示されます。
でも、休日&夜間主体のプログラミング初心者としては、頼れるものがあれば頼りたいので、XcodeにもObjective-Cのようにしっかりサポートしてくれるとうれしいのです。
もしかして、アドオンあるのかなー。
Jquery MobileでJavaスクリプトの設定ファイルをjs/config.jpとして利用しようとしたところうまく利用できません。
記述内容は、次のように、初期化の段階で、ページジャンプ先のhederに戻るボタンをデフォルト化するものなのですが、記述内容は間違っていません。
$(document).on(“mobileinit”, function(e) {
$.mobile.page.prototype.options.addBackBtn = true;
$.mobile.page.prototype.options.backBtnText = “戻る”;
});
で、いろいろ試しているうちに、index.htmlのhederの記載順ということが分かりました。こいういこともあると分かっていていても、後から読み込んだもので上書きされるような気がしていたのですが、違うってことですよねー。
[間違った順序 例]
<!– JQuery Mobile Head –>
<script type=”text/javascript” src=”jquery/jquery-1.7.2.js”></script>
<script type=”text/javascript” src=”jquery/jquery.mobile-1.1.1.min.js”></script>
<script type=”text/javascript” src=”js/config.js”></script> ←ココ
[正しい順序 例 ]
<!– JQuery Mobile Head –>
<script type=”text/javascript” src=”jquery/jquery-1.7.2.js”></script>
<script type=”text/javascript” src=”js/config.js”></script> ←ココ
<script type=”text/javascript” src=”jquery/jquery.mobile-1.1.1.min.js”></script>
といこうことで、よく注意しよう。
Xcode4.3より Xcode4.4にアップデートしました。
今まで作ったprojectも問題なく動作できているようです。
最近、JQueryMobileでのばかり気になっている私ですが、今週末の開発のために「Android/iPhone/Windows Phone対応 jQuery Mobileスマートフォンアプリ開発」を購入しました。
こちらは、JQueryMobileのVer1.1.0に対応しています。
私が、先日購入した「jQuery Mobile スマートフォンサイト デザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)」から立て続けに購入したのは、こちらの本には「ソーシャルメディア連携」や「PhoneGapの利用」についてチャプターが用意されていたからです。
西畑一馬氏のWeb版「jQuery Mobileデザイン入門」の書籍です。
Web:http:
全てカラーでとてもわかりやすいです。
西畑一馬氏の「jQuery Mobileデザイン入門」で基礎固めをしました。
http:
JQuery Mobile の 初公開バージョンでの解説であるものの、しっかりとその概要を掴むことができます。
Ovjective-Cをしっかり学ぶぞーの気持ちがあったはずですが、HTMLやJavaによるクロスプラットフォークに対応できるJQuer Mobile やPhoneGapでその思いや優先度が下がり、初心者開発の敷居が一気に下がりました。
スマフォ向けWebサイトを作るのではなく、スマフォ用WEBアプリを作りたい私は、JQuery Mobile のCDN利用ではなく、Zipをダウンロードして、ローカルに組み込んで利用したのですが、初歩的なミスをして動きませんでした。
CDNの場合、index.htmlで指定する <script src= ~は http://とJQのサイトを利用するわけですが、ローカル利用の場合、当然ローカルのパスになります。
が、パスが間違っていた。。。
それは、wiki.Phonegap.comにある、JQuery Mobile利用のチュートリアルを参考にしていたのですが、その信憑性が高いと思っていたサイトの記述に間違いがあったのです。。。。
ただ単に、ローカルパスに/ (スラッシュ)が1つだけ余分だったのですが、分かったときは「あー、なーんーだよー」って程度のものですが、ちょっと苦いです。
少し古いドキュメントでしたが、気を付けてください。
http://wiki.phonegap.com/w/page/41524872/JQuery Mobile Tutorial (iOS)
2012モデルのMacBook Air ですので、OS X Mountain Lion Up-To-Date プログラムで無償アップグレードしました。
じっくり、新機能を試してみようと思います。
terminal.app を起動して、保存ディレクトリ/bin/で次のコマンドが必要です。
./create <project_folder_path> <bundle_id> <project_name>
Phonegap 2.0.0 では、Cordovaになっていて、
Xcode4の NewProjectで「Phonegap-Based Application」でProjectを作るのではなく、コマンドが必要みたいです。
先日のPhoneGapに続いて、JQueryMobileを入れてみました。
JQueryMobileはおよそ1年前に公開されたもので、最新バージョンはまだ、1.1.1と若いです。
ただし、JQueryのモバイル用とあって機能的に充実していて、まだまだ感はないように感じています。
私のような初心者は、JavaScriptをガリガリ書かずに、Webアプリの振る舞いを簡易に制作できるものとして「ありがたいもの」的な見方で選択したので、これから壁に当たりながら使い込んでみようと思います。
ちなみにですが、本屋やWebサイトで調べていると、このJQueryの特徴として、CDN(Content Delivery Network)について多く書かれており、法人や個人が所有しているWebサイトをCDNを使って高速に(それぞれのサーバで配信する必要がないという意味で、本当に高速かは疑問の余地あり)処理できるとしていて、JQueryサイトを外部参照することが多く記載されています。
私のように、スマートフォン用Webサイトを作りたいのではなく、スマートフォン用Webアプリを作りたい人は、CDNを利用しないで、コンテンツをローカルで提供しなければならないので注意が必要です。
これについて、本屋でいくつかの本で確認できましたが、実際の方法と詳細はJQueryMobileのチュートリアルが一番適切です。
他の方のブログなどを参考にPhoneGapをダウンロードしてインストールを始めたのですが、現在のバージョンとはインストール方法が変わっていて、結局はPhoneGapのWebサイトに頼りました。英語は得意なほうではありませんが、画面キャプチャも表示されていましたので、それほど戸惑わずにインストールを終わらせることができました。
PhoneGap
公式サイト
http://phonegap.com/
ダウンロード
http://phonegap.com/download
(私は最新Versionの 2.0.0 をインストール。)
インストールガイド(iOS)
http://docs.phonegap.com/en/2.0.0/guide_getting-started_ios_index.md.html#Getting Started with iOS
作りたいアプリはどちらかというとWebアプリなので、いろいろ調べてHTML5中心で作る方向にしました。
まずは、iOSのアプリですが、PC版やAndroid版も作れると良いなーと、まったく初心者らしい無謀な願望丸出しですが。
ホントに習得してリリースし、自信をつけないと。。
・HTML5+Java Script+Canvas
・JQuery mobile
・PhoneGap
すごいうれしいです!
コネクトフリーという会社が1か月限定で、iPhoneでテザリングできるソフトを開発してくれました。
これ、iPhoneのアプリを使うわけではないです。
Macにコネクトフリーからダウンロードしたt.freeというソフトを入れて起動させ、iPhoneはそのMacの発するt.freeのアクセスポイントに接続します。その状態で、どうやらiPhoneは3G回線とWi-fi同時接続状態になります。
ここで、iPhoneでサファリを起動させて、tfree.jpにアクセスして一気にインターネット開通です!
どうもWebのプロトコルで、コネクトフリーのセンターまではカプセル化するんですかね。
しかし、どうやってiPhoneで中継できるようにできたのかいまいちわかりません。。。
iPhone+サファリの仕様から、iPhoneの画面ロック解除して、Safariで表示されるtfree.jpのサイト画面を閉じてはいけないようです。
最初に、t.freeのソフトをダウンロードする必要があるため、まずはテザリングではない普通のインターネット接続環境で作業する必要がありますが、一旦接続できるようになれば、iPhoneだけ3G回線に接続できればOKです。
私、Wi-Fiルータ(ポケット系)を購入すべきか考えていましたが、これは本当に助かります。
ただし、注意が必要だと思います。
1)まだ、Macのアプリしかない。Windowsは開発中。
2)1か月の限定 これはキャリアに配慮した結果かな?
3)たぶんおそらく、t.freeのサイトまでトンネルでつながっていて、Webサイトアクセスのアクセスログがとられている可能性があること。
4)iPhoneはロック解除していないといけないし、Wi-fi&3G利用でバッテリーが心配。
以上、
とりあえず、軽めのWebブラウズでしばらく様子見てみます!
自分のアプリのアイデアに関係しそうな特許を調べてみました。
こんなことをするのは初めてなので、特許庁のHPで右往左往しましたが、簡易検索にキーワードをいれてみたところ、69件ほどHit!
多いのか少ないのかも分からないまま、結構近いアイデアや、「これってストライクか?」とか、「だいぶ曖昧すぎて先越されてる感」とか、「せこいなー」とかいろいろ知ることができました。
アプリで実現するというよりも、「ネットワークを用いてカクカクシカジカ」的なものが多いので、今度は簡易検索ではなく、ちゃんと調べてみたいと思います。